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        2017-10-17       1955回目










試運転-3














ti5.jpg




















非常にシンプルな運転席が心地良い。

古いドイツ車の質実剛健な感じも好きだが どこか柔らかくお洒落な感じがどこかしこに漂っているジュリアの雰囲気も大好きである。

このメーターを一箇所に集めたインストルメントパネルを持つスタイルは 1965年からのジュリアスーパーと 1966年からのジュリア1600TIの特徴になる。

そしてそのスタイルは 以後の箱型ジュリアの伝統になっている。


インストルメントパネルは 常に見る場所であるのに加えてデザイン一つで運転のモチベーションが変る大変重要な物になる。

なのでこの場所のこだわりは各社が競い合い そしてそこで生まれたデザインが良ければその車の伝統となり長年引き継がれて行く物なのだ。



ジュリアがデビューして最初の4年間のTIは 横に広がるスピードメーターなど 意匠がゴチャゴチャしていて残念ながら伝統にならなかった。

一部の1300ccモデルでその後も採用が続けられていたが それも長くはなく自然消滅した様に消えてしまった。



もちろん数が少なくなってしまった 前期のダッシュボードは希少価値も増し そこそこ人気がある。

ただ自分は ダッシュボードがアイボリーに塗られた1966年と1967年の2年間のみに作られた このTIのスタイルに惚れ込んでしまった。






















ti17.jpg




ti16.jpg




ti15.jpg



















惚れ込んでしまった運転席には 華を添えたくなっても致し方ない。

イタリア車ではあまり前例が無いが ジュリアにフラワーベースを取り付けた。

これは 古いVW や PORSCHE で取り付ける愛好者が多く ドイツで主に見られる風習だ。

自分もかつて乗っていたVW OVALに付けていたが 一輪挿しは運転を優雅な気持ちにさせてくれて ジュリアにも是非欲しいアイテムだった。

フラワーベースのメーカーと種類は非常に多くて奥が深く 既に半世紀以上も前の貴重な美術品ばかりなので価格も高く簡単に手が出せる物ではない。

しかしここは思い切って購入する事にした。

ジュリアに何かプレゼントをしたかったのである。





購入のきっかけはこの一輪挿しの目立ち度だった。

最初 ウルトラマンに出て来るゼットンに見えていたこの一輪挿しが だんだん美しいドレスを着たセクシーな女性に見えて来てしまったのだ。

まだ花を挿していないが ジュリアにはなかなか似合うアイテムになると思っている。




ゼットンにしか見えないと仰る方も多いかもしれないが、、、、、



















ti6.jpg



































































alfaromeo giulia 1600 ti   もうすぐ完成。











ワールドビンテージカーズ広島













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