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        2011-10-16       1538回目~ 大井川へ行く理由-1




こころの休暇はいつもここ。





DSC_1625aaa.jpg









10月8日(土曜日)午前7時 

いつもの場所でいつものズームカーを写せて ほっこりする。

やっぱ ズームカーはええなぁ~

今日はどんな一日になるんやろかと想像しながら 徐々に自分のエンジンの回転数が高まっていってるのを感じてる。

土曜日納品の仕事を 各得意先のポストへ配達し終えて大阪を出発したのは深夜の2時。

結局仮眠が出来たのは1時間ほどだった。



まっ ホンマやったら今回は大井川へ行くつもりはありませんでした。

こんな言い方をすれば冷めた言い方になるけど 自分はあまりSLや重連には興味なし。

イベントになると大勢の撮影者が集まりますし 好きなアングルで写すのは至難の業になってしまいます。

自分は普段のありふれた生活臭のある鉄道が好きなので SLに限らずDLや古いディーゼルカーを使った復活列車はあまり撮りません。



ではなぜ大井川へ行ったのか・・・

今回はそんな理由を書いてみたいと思います。










ABC_0005aa.jpg
△福用の小川を写してみる。
川面に映る緑が綺麗! 
そこに チラッと映ったSLの影を 何とか表現出来ないものかと思案してみる・・・









わたしは被写体(鉄道車両)に対してそれほど深い執着心がありません。

よく被写体を大胆に写すと言われるけど それは失敗しても あまり勿体無く思わないところに起因するのではないかと思います。

他人からすれば 滅多に写せる機会の無い列車が来るわけなんですが・・・

自分としては それほど価値観を感じてないのかもしれません(笑)

もちろん写真の神様が下りてきてスイッチが入ってしまうと必死で撮ってることもありますが・・・

一方ではそんな真剣になってる自分を 上手く書けませんが嘲笑ってるような気がするんです。

つまり とても両極端の性格で凄く撮りたいと思う反面 いつでもスイッチを思い切ってオフに出来る そんな心境でいるような気がするんです。









DSC_1813aa.jpg 
△行く前からイメージして決めていた福用の誰も居ない高台で電車を流す。
手前に欲しい樹木がなかったり 不必要に明るい光線などがあって 自分のイメージから程遠くて悩む。
が 今回は人出も多くて思い浮かべたアングルで撮れる場所を見つけるのは難しく 徹底的にこの場所でこだわってみたいと思った。









今回はそんなオフの気分の多い 撮影の少ない大井川になりました。

そもそも 大井川へ行こうと思った動機は 残念ながら重連にはありませんでした。

私は復活運転を自然で日常の姿にした大井川鐵道が大好きなのですが 今回は少し演出臭く それを少し嫌っていたように思うのです。

今回はまた仕事がとても忙しい状態にありました。

そんな仕事の状況も大井川へ行こうと積極的に思わなかった理由の一つです。

では なぜ大井川へ行ったのか・・・

それは ある人の熱烈なお誘いがあったからなのです。

今回は そのある人を含め 大井川で逢った大好きな人たちのことを順に書こうと思っています。

少し長くなりますが もし宜しければ最後までお付き合いいただけますと嬉しく思います。









DSC_1832aa.jpg
△少し枝の流れの表現を増せる場所へ移動して試し撮り!
ここへ白煙を出した2台の蒸機を後追いする形で撮れば かなりの迫力が表現出て面白くなりそう。
だが 広角での撮影は画像の静止する範囲が極度に狭くなり また8分の1秒と言うスローシャッターを選択しての接近戦ではリスクが大きい。









常連さんって何でしょうね?

自分はあまり大井川へ行けなくなり 自分はその常連には入ってないと思うのですが 自分の思う常連さんに認知していただいてる点で そのことを嬉しく思っています。

撮影に行けば必ずどこかで知人と逢い 私はそんな大井川を温かく感じホームグランドだと思っているのです。

大井川での楽しみは そう言った常連さんや新たに出会った方と話す事にあって撮影ばかりが楽しいわけではないのです。 




 






DSC_2039aaa.jpg
△一匹のマシンガンでアップしたやつ。
重連では少し表現力が足らなかったので 単機牽引の列車で改善を試みる。
流れや流す角度は良かったのだが色が気に入らず 結局モノクロでのアップ。









私はいつも当日になってSLのダイヤを調べます。

必ず大井川へ行けば その日の最初に新金谷駅で入場券を買い そして時刻表をもらってその日の列車本数と運転列車を調べるのです。

でも面倒臭いでしょ(笑)

で 結局時刻表は持ってるものの その日に出撃している常連さんに電話をして聞くのです。

この日の被害者は 一橋俯瞰をしているゼットンさん(笑)

今日は何本走るの?

何時に来るの?

ハッハッハッハ ゼットンさんも呆れて大笑い!

だってワシャ何も知らんかったんやもの・・・。

ちゃんと福用通過の時間まで教えてもらい ゼットンさんありがとね!

2本目のSL列車を写し終わったころ 別の友人から連絡が入りました。

おっ す~さんやないけ!









DSC_2059a.jpg
△す~さんとワシじゃ!(本人の許可を得て撮影)









す~さんは 大鉄で働いてる人なんよ。

彼は 別に鉄道好きではありません。

写真を趣味にしている方でもありません。

以前 大鉄の公式ホームページに私の写真を使っていただいたことがあり それをきっかけにしてお付き合いが続いてます。

彼は私と同い年!

何かようわからんけど むちゃくちゃウマが合って時々連絡を取り合っているんですが 逢うのは久しぶり!









DSC_2060a.jpg
△あ~ぁ くつろいじゃってるよ す~さんなんか靴脱いでるしよぉ~(笑)









以前アップした 小湊鉄道の上総鶴舞の駅で出会った元テキヤのオヤジのときもそうでしたが とてもゆっくりとした楽しい時間が流れます。

誰から語るでもなく語り どうでもいい日常の話しや仕事の話などをして時間が過ぎていきます。

二人で線路の見えない道路沿いの日陰のある所へ車を停めて 撮影なんかしてたら勿体無い時間が流れます。

前にも書きましたが 撮影をしにに行ってて 撮影自体が勿体無いと感じる出会いはそう多くはありません。

そういう出会いのあった旅は 私にとって至福の旅となり極上の旅となるのです。









DSC_2063a.jpg
△うはは~ もうどうでもええモード全開じゃぁ~~~  
これが最高に気持ちがええんよ。











す~さんは お子さんがやってる野球チームの面倒を見るために駿河徳山付近のグランドに居たそうなのですが 私が大井川に来てると知って 弁当を買って駆けつけてくれました。

す~さん ええのんかの?

お子さんほっといたら可愛そうやんか!

試合には出れないし 今は試合も始まってないから大丈夫 と す~さん・・・・・

何やら激しい練習で椎間板ヘルニアになっちゃったとかで お子さんも可愛そうだが その子供をサポートする親も大変だなと あらためて思う。

私はその点子供に対して何もしてあげれていないと反省。











DSC_2062a.jpg
△す~さんも完全に だらだらモード。
弁当はご馳になってしまった。
す~さん ありがとね!









もし社員が10人の会社なら そのうちの8人は怠けることを考えていて残りの2人だけが必死で働くと言う。

それは100人でも1000人でも同じで 会社のことを思い その改善策を考えてるのは常に2割だけだと言われている。

その2:8の法則は恐らく大鉄でも変わりなく同じであろう。

でもこの男はその2割の働く男の中に入ってることを断言したい。

私と会話した 取り留めの無い会話の中に どれだけ愛社精神が含まれていたことか・・・

私がもし社員という立場ならそこまで会社のことを考えるのか・・・

彼は以前もプライベートの時間を割いて 我々大鉄好きのカメラマンと同行し そのニーズを探っていた。









DSC_2069a.jpg
△最後に野球のユニフォーム姿になってもらい別れる。








かれこれ2時間ぐらいは話しただろうか・・・

彼にそろそろ返しの列車があると教えてもらい別れることにする。

笑笑笑~ す~さんの方が詳しいやんけ とワシ(笑)

彼は私にはわからない センイチ とか センニとか 難しい専門用語で教えてくれた。

未だに列車番号で言われてもピンと来ない私・・・

恥である・・・。









DSC_2201a.jpg
△再び福用に戻り ゼットンさんと合流!
笑笑笑~ 何かゼットンさん大きな体やのに窮屈そうに座ってるなぁ・・・(爆)









福用で合流したゼットンさんとは 5ヶ月ぶりぐらいになるんじゃろか・・・

草津線に走った でっかい貨物を一緒に追いかけて以来なのか それとも一緒に夜の城東貨物を写して以来になると思う。

いずれにしても いつも一緒のイメージがある彼のこと。

飄々としていながらもユーモアのセンスが光り 私は彼と一緒に居て飽きないのである。

私にしてみれば これまたかけがえの無い友人で 彼の写真もまた私の刺激になっている。









DSC_2161a.jpg
△福用ではまだわけのわからない流しに拘っている。









DSC_2206a.jpg
△それが重連であろうとなかろうと 私にはその価値観は同じである。









福用での返しはそのうちアップするけど 撃沈に終わりました(笑)

撮影を終えると今度は ジョニさんとも合流!

ジョニさんは これまたええ人で私の大好きな人なんよ。

優しさがそのまま顔に出ていて 逢うといつもホッとするんよね。

氏は当日の午前までお仕事で そのままスーツ姿で車に飛び乗り 残念ながら下りの重連には間に合いませんでした。

翌日もお仕事があり 午前の下りを写せば帰ってしまうとのこと・・・

それでも夜は一緒のホテルを予約することが出来 めちゃくちゃはしゃいでしまうワシ!

惚れとるんやろね(笑)









DSC_2241a.jpg
△その後 みんなで笹間渡の駅に行きました。









ジョニさんと ゼットンさんと ワシの3人が一緒になるんは 実は今回が初めてやったんよ。

お互いが刺激をし合って いい写真を撮ろうと思ってきただけにこの3人が集まるんは むちゃくちゃ感慨深いものがありました。

何ちゅうかなぁ・・・ 

上手く書けませんが好敵手が集まった感じがするんよね。

私は このお二人の写真やお人柄のことを深く認めています。

きっとこのお二人も 同じやと思います。

普段から口に出したり書いたりはしませんが・・・

そう言った仲間が居たことに 私は写真を楽しむ上で とても幸せな環境に居たと思うんです。

だからすごく大切な二人なんよ。









DSC_2252a.jpg
△笹間渡の駅で被写体を探す ゼットンさん。
これだけの巨漢が あれだけ繊細な被写体を見つけることにいつも驚いている。









DSC_2259a.jpg
△私も繊細な感性で こんな被写体と絡めて写そうと思うんやけど さすがに難しい・・・・   









DSC_2262a.jpg
△そんな繊細なワシを 後ろから激写しようとする ゼットンさん(左)と ジョニさん(右) 
やられたら やり返すとワシ・・・(笑)









三人はその後 私たちを引き合わせてくれた人物に会いに行く!




長くてごめんね!

つづく!
たぶん(笑)












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