Here I Am

[NewEntry] [Admin]

カレンダー

10 « 2017-11 « 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

記事分類

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

宮ーooigawa2

管理人  [ 宮ーooigawa2 ]

FC2ブログへようこそ!

RSS

広告

FC2Ad

        2017-10-16       1954回目










試運転-2














ti10.jpg




















見慣れた感じになって来たジュリアのサイドビューも もうすぐ見納めになる。

この後 ジュリアTIのオリジナルの姿に戻すためドアの下にあるモールは取り払われることになる。

モールがある方が車体は引き締まって良く見えるのだが ここは思い切って外してもらう事に決めている。



1962年から生産が続けられて来たジュリア1600TIは この車の製造された翌年の1967年に生産を終了し 創始者としての威光を身に纏いつつ身を引くことになる。

代走者はすでにこの車の生まれた前年の1965年からデビューを果たしたジュリアスーパーがバトンを受け取りつつあった。



サイドモールの存在は この次世代を任されたジュリアスーパーの持つ特徴だ。

ただ この様な過渡期に 稀に存在する境界線の異なった異端児のモデルが発売されることがある。

可能性としては 工場のラインで間違った部品を取り付けられたまま そのまま販売されたと言う例がある。

しかしながら 過去のレストアの過程で間違ったデフォルメをされている可能性も否めない。

結局 自分はあくまでもオリジナルに沿ったスタイルにこだわりたかったので ジュリアTIには存在しないドア下のモールの取り外しを決めていた。























ti9.jpg




















この角度で見ると 低くて小さなジュリアの様子がよく見て取れる。

ジュリアは 錯覚を起こす車の様で 車単体で見ればそこそこ大きな車に見える様だ。

実際私の子供達にも大きな車に見えている様で 大きな車は可愛くないと言われてしまった。

しかしジュリアは小さい。

ちまちまとした日本の道を走るには最適の大きさなのだ。



ついでに言うが ジュリアは小さいが 室内はそこそこ広い。

私は家族5人でこれに乗り あちこち行くのが夢なのである。




















ti1.jpg




















ジュリアのエンジンフードはかなり重い。

それも 最初期車であるジュリア1600TIに限って言えるのだが 鉄板の裏側に敷かれた断熱材が半端では無いのだ。

また試乗の時に思ったのだが フロントフードの開錠にはコツが要った。

バネが硬くてなかなかフックを押す事が出来ないでいた。

これも慣れが必要な点である。






















ti3.jpg




















ヘッドカバーにやや使用感がある以外は かなり綺麗なエンジンルームだと思う。

ヘッドカバーを磨くだけでなく メッキをかけたり塗装するパターンもあるかと思うが ここも今まで歩んできた歴史を重んじてそのままにする。

今回ジュリアはレストアと呼べるまでの修復は一切していないが もしレストアをするにしても レストアした車だとわからないようにレストアするのが本物のレストアだと個人的に思う。




















ti2.jpg




















その一方で エキマニがかなり赤錆びていたのが気になっていた。

直接排気熱がかかる場所なので 赤く錆びたように変色している例は他の車でも散見する。

ここは少し思っていたイメージとは違うのだが ガンメタの様なつや消しの耐熱塗料で塗装していただいている。




















ti4.jpg




















ファイヤーストーンの F-560ラジアルタイヤ 155R15 はとても似合ってるタイヤだと思う。

少し太い165もいいかと思えたが やはりTIには華奢なタイヤが良く似合う。

メーカー指定のサイズを履くことに意義がある。




















ti5.jpg









































ti17.jpg




ti16.jpg




ti15.jpg







































ti6.jpg



































































alfaromeo giulia 1600 ti   もうすぐ完成。











ワールドビンテージカーズ広島













トラックバック

http://ooigawa2.blog87.fc2.com/tb.php/724-d3a2b300

 | HOME |